アサヒ飲料のeco

サステナブルな地球のために

ボトルtoボトル

#BtoBとは

#目標と実績

#役立つこと

#色の変化

2024.09.27

アサヒ飲料はボトルtoボトルを中心に水平リサイクルを進めることで「PETボトルが循環し続ける社会」を目指しています。
それにより、24年リサイクルPETの利用率は36%に達しました。今後も活動を継続し25年には50%、30年には100%、販売する製品のPETボトルをリサイクルPETもしくはバイオマスPET等の環境に配慮した容器にすることを目標にしています。
<リサイクルPETボトルについて>
リサイクルPETボトルはリサイクルの過程で色味がつき、ボトルがうっすらとした黒や黄色に見えることがありますが、法令に従った製法、品質評価を実施しており、容器としての品質や安全性に問題はありません。

担当者のコメント

アサヒ飲料がそれをリードできるような啓発活動をおこなっていきたい

CSV戦略部 井出

「ボトルtoボトル」はCO₂排出削減や循環型社会の実現に大きく貢献できる打ち手であると考えます。消費者や自治体、中間処理会社様、リサイクラー様などPETボトルに関わる全ての皆さんの協力が必要であり、アサヒ飲料がそれをリードできるような啓発活動をおこなっていきたいと考えます。

  • 工場の節水への取り組み

  • アサヒ飲料の環境の取り組み年表

  • 工場の省エネへの取り組み

  • 自動販売機の環境への取り組み

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