アサヒ飲料のeco

サステナブルな地球のために

三ツ矢サイダー授業

#新たな資源を極力使わない

2024.09.27

未来を担う子どもたちに「水の大切さ」、「地球環境保全に取り組むことの大切さ」を伝えることを目的に、社員による小学校向けの出前授業を実施しています。
2018年にスタートしたこの活動は、これまでに延べ5,197名(2025年3月末現在)の小学生が参加しています。

三ツ矢サイダーを題材に「SDGs(持続可能な開発目標)」について学び、“水”や“地球環境”に関連する項目について「自分たちでできること」を考え、環境問題解決への意欲を育みます。

担当者のコメント

子供たちが好きな「三ツ矢サイダー」を使って啓発することで、より身近に自分ごととして感じてもらえる

CSV戦略部 澤崎

小学生の娘との会話や行事で、最近の小学校や中学校では、さまざまな教科でSDGsに関する教育が行われていることを知りました。その教育では、子供たちが自分ごととして捉えられるように、さまざまなアプローチが工夫されているようです。子供たちが好きな「三ツ矢サイダー」を使って啓発することで、より身近に自分ごととして感じてもらえると信じています。

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